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2011年03月12日 (土) | 18:36 編集 |
東北地方太平洋沖地震という名前が付いたような今回の地震。
まだまだ余震は続いており、またいつ来るかと不安な状況ではありますが、今後の自分の反省のために書いておこうと思います。


最初の地震発生時、私は埼玉県にある仕事場の幼稚園にいました。
ちょうど、最後のバスコースの子どもたちへ遊んでいる物の片付けをするように声をかけたときのことでした。
自分のクラスで片付けを始めようとしたとき、園内放送が。

「幼稚園のお友だち、すぐに外に出て。園長先生のところに集まって下さい。」

この時は、正直「なんでだろう?」と思いました。
吞気に「新年度に向けてまた写真でも撮るのかな?」なんて考えてました。
動いていた私たちはまだ揺れを感じていませんでした。
職員室では、揺れを感じ直後に停電が起こっていたようです。

「靴は履かなくて良いから外に出て下さい。」

続いてこの言葉を聞いて、「はっ」っとしました。
そういえば少し揺れてる?
地震なんだと認識し、自分のクラスの子どもを連れて園庭の真ん中に集まりました。
この時点では揺れはホントに少し感じるくらい。
隣のクラスの子どもも避難していることも確認して園庭の真ん中に座りました。

すると、すぐに大きな揺れ。
門の外に待機していた園バスが倒れるんじゃないかと思うほど横にぐらぐら揺れている。
座っている地面はグニャグニャうねっていました。こんにゃくとかゼリーの上にいるみたいでした。
時間はわかりませんが、ずいぶん長く揺れていた気がします。

担任している年少の子どもたちは表情が固まっていました。
何が起きているのかわかっていない感じ。

私といえば、バスを待って残っていた3名のクラスの子どもたちが近くにいてまずほっと安心。
経験したことが無いほど揺れていて自分でも怖いけど、先輩の先生達が子どもたちに「大丈夫だよ」と声をかけているところを見て、そうだったと、真似をしてました。
「大丈夫だよ」と声に出し、こどもと手を握り合っていると、自分も落ち着いてきました。

ちょうど園に来ていた保護者の方も一緒に避難。
保護者の方は自分の家や他の子どものこと、ケータイが繋がらないことで少々パニック状態。
そんな大人の様子を子どもたちは、それはまぁ不安そうな顔で見上げていたので「先生達とここにいれば絶対に大丈夫だよ」と声をかけずにはいられませんでした。
子どもというのは、本当に敏感に大人の不安を察してきますね。
虚勢でもなんでも、子どもの前で不安な顔はしてはだめなんだと感じました。

さて。確認し、なんとか最後のバスを運行することができ、園児全員が無事に保護者の元へケガ無く帰すことができて本当に安心しました。
よく、地震が起きたら机の下に~と言いますが。
園舎は1階建て、外で遊んでいる子どもも多かった今回の状況では、初期微動継続時間(なんだか理科が懐かしい)の時に外に集まれたのは逆に良かったかなぁと思いました。でもとにかく実際に地震になったら臨機応変に動くしかないと思いました。

そして次に心配したのは家族のこと、友だちのことでした。こちらはみんな無事。
うちの方は震度5弱だったそうです。
地盤が強く、地震が来ても滅多なことでは揺れはひどくならない地域なのに、ほんとに驚きました。

停電は夜中の2時くらいまで続いて今は復旧しています。
埼玉県は内陸なので、津波の心配をしなくてすむのは安心なのですが…
電気が復旧した後、テレビで見た宮城の方の津波被害は本当に愕然としました。
こんなことになっていたなんて。


まだ余震は各地で続き、まだまだ心配な日々が続きそうですが、こんな時こそ自分ができることや、人と協力すること、大事にしていきたいです。

今回の地震で被害に遭われた方のご冥福をお祈りするとともに、被災地の一刻も早い復旧を願います。
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